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『エクステンション』通称『エクステ』とはウィッグ、かつら同様の付け毛の事です。しかし、かつらやウィッグは既に形が造られた物ですが、エクステは毛の束そのものを指します。その目的としてはショートヘアを一時的にロングヘアにできる活気的なもので、仕上がりも自然です。さらに、かつらやウィッグ特有の蒸れやズレも無く、自分の地毛の一部『地毛』としての着用感も人気の理由です。さらに、地毛と違う色を付ける事でカラー剤なしで変色・メッシュが可能なため髪を傷めずにイメージチェンジが可能です。
(( 参照スタイル ))

ブラウンヘアにブロンド&ゴールドのエクステを付けた人毛ストレートフルスタイル
(ブラウンヘアがブロンドゴールドに)
パーマも同様、全頭にエクステを付ける事で薬剤なしでのパーマスタイルに。たった一つのエクステが髪を傷めず、これだけの役割を果たします。注目されないはずが有りません。
((Before))
((After))
パーマ・カラー一切無しで、アフロエクステと一緒に編み込んだだけのスタイル
(ストレートショートがコーンロウ・アフロに)
髪を傷めることなくここまで変身でき、好きな時に元に戻せる。これがエクステの魅力であり、この技術を専門的に扱うのがブレイダーなんです。そして、このエクステ人気がブレイダーに儲けを与えているはもうお解かりですね。
エクステの価値はおちないのか...?
エクステの価値が落ちる可能性は比較的低いと言われています。理由としては、エクステの種類を大きく分けると『人毛』と『ファイバー』の2種類が有ります。ファイバーは人工毛ですので製造可能ですが、人毛は困難です。よって、金額を下げて需要を増やすにも限度があります。しかも現状では、軽くて自然な装着感ということも有り、高額な人毛が人気となっています。そして、エクステスタイルの人気は日本だけではありません。国外でも人気が高く求める人も近年増加傾向にあります。ですので、需要が増える事で希少価値が上がったとしても下がりすぎる事はないと言えます。仕入れ値が高額であれば提供できる金額設定にも限度があります。
例えば、キャビアやフカヒレが希少で、高額なのはご存知の方も多いと思いますが、これがどれほどの利益を上げているか。。。。。
多くの人の価値感が『高級素材=少量』となっているのが現状です。この事から分かるよう『希少なものは高額』と言う事につながります。もし、その利益が少ないのなら専門科はそれらの食材を使うでしょうか?仕入れ値が高く高額なものは、その希少さゆえにブランド感をもたらします。この材料を上手に使い分ける事でその価値を最大限に生かすことが出来ます。
・希少材料が少量でも入っている事でそのメニューはブランド名をもたらします。と言う事は、キャビアが少量でも散りばめられていると人は高級食と直結させます。なので、同じ時間内でエクステスタイルを作るとして、地毛のみのコーンロウでヘアメイクすれば5000円前後の物も『人毛』を加える事で15000円前後に上がったとしても人は理解を示します。これを上手に組み分けることで『少量で高額利益』をうみ出す事につながるのです。そして、この高額なスタイルもしっかり技術面でサポートしてあげる事でお客様も納得して頂けます。やや高額であっても『持続性』や『完成度の高さ』が伴えばちゃんと評価してくださるはずです。高額商品を扱うブランド店さんの対応の高さが良い例と言えるでしょう。
ご自身が価値のある商品を扱い・提供されるのであれば、それを求めて下さる方々にしっかりした対応でお答えしてあげなくてはその材料の価値も『無』に等しい物になってしまうと言う事をお忘れなく。お客さまあってのブレイダー・エクステの価値が存在するのですから。
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